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ヤフー不動産の実力
いままで、ヤフー不動産単体の威力というものは誰も論じていなかった。10月から直接掲載が可能になったことを機に、私なりの仮説でYAHOO!不動産の実力を予測してみる。
ヤフー不動産のユーザー数は既存媒体よりもあるのか?

まず、アクセスの構成要素として、前回、以下をあげた。
|量湘戞、 直接検索数
⊇禮告 → 広告費用に比例(ここではリスティングを含む)
D鷏函 、 他のポータルでの露出
ぃ咤釘和匠 SEO対策をはじめコピーサイトなど

上記のうちヤフー不動産のユーザー発生元は基本的といえる。
実際ヤフー不動産そのものは知名度が高いということではなく、あの巨大ポータル「ヤフー」の不動産チャンネルそのもの。つまり有名なヤフーと提携した不動産サイトとなるだろう。すなわち,任呂覆ぁ

ヤフー不動産の0賈椶覇世蕕譴襯▲セス数と、他のサイトの 銑い旅膸擦覇世蕕譴襯▲セス数を比較してどっちが多いかどうかだが、公表されているさまざまなデータを分析する限り、どう転んでも、他の媒体を上回るという結果にはならない。むしろ、少ない可能性の方が高いだろう。

ただ、だからといって、即座にフォレントなどの既存媒体より問い合わせが少ないという結論が導き出せるわけではない。前の記事でも書いたが、「物件数」と「ユーザーの質」によって変化する部分がある。

ヤフー不動産のユーザー特性(質)
問い合わせ率を左右するユーザーの質という点でヤフーは特異であるといえる。
「部屋探しを始めたが、とりあえずいつも使っているYAHOO!の不動産を見てみる」ヤフー不動産が「まず見られるサイト」であることが特徴として大きい。
最初に見たサイトでよい物件が見つかれば、次のサイト、次のサイトとユーザーは流れて行かず、問い合わせに結びつきやすい。ユーザー心理からも最初に見るサイトほどじっくり見るからこれらの点でヤフー不動産の歩留まりは高いことは予測できる。

また、次のサイト、次のサイトと複数のサイトを比較検討するスキルのあるユーザーほど、手馴れていて複数のサイトに問い合わせをしている。したがって反響にはなっても来店や成約に結びつきにくい。ホームズやアドパークなどの^奮阿集客のメインとなるサイトはこの傾向が強く、逆に、ヤフーの場合は複数のサイトを比較検討するスキルのないユーザーも抱えているために、来店や成約の割合が高い可能性がある。

このユーザーの質が他の媒体とのアクセス数の差をどの程度埋めるかは未知数だが、「効果」という点では単純比較できないだろう。


物件数の比較
もちろん、いまや媒体の効果を評価するために欠かせない「物件数」も考えなくてはならない。基本的に全体の物件数の総数を比較するよりも自社の営業エリア周辺の物件数を他の媒体と比較してみるのがよいだろう。
たとえば、首都圏においてはフォレント、アットホームの浸透度が高く、大量の物件を投入しているために1つあたりの不動産会社の反響数が今回の改訂で大幅に上昇することはないだろう。
しかし、フォレントやアットホームの影響力が弱いエリアにおいては、元から物件数が少ないわけだから、新しく用意されたヤフーへの直接掲載ルートを利用する価値はある。

われわれ不動産業界の動きは?
今回の改訂で、フォレント・アットホームを介す間接ルートの他に、直接ヤフーに物件を掲載することができる直接ルートが新設された。しかし、関東圏は、フォレント、アットホーム・マイソクのいずれかの利用率が高くこれらを経由して物件が掲載される。すでにどちらかを利用している場合は直接参加しても実質2重払いであるから私の見解もへったくれもなく、誰が見てもあまり意味がない。

ただ、現在、なんの媒体も利用していない。ということならば、直接掲載は先の家主対策としても効果があるし、ヤフーそのもののコストパフォーマンスも既存媒体に比較して一応遜色はないレベルと判断できるからやる価値はあるといえるだろう。
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