不動産ITブログ☆blog

不動産業界からネット業界についてブログを書く

メニュー
新着記事
新着コメント
  • どうなる更新料? 最高裁の判決を考えて見る
    pchan (07/15)
  • どうなる更新料? 最高裁の判決を考えて見る
    jun (07/15)
  • どうなる更新料? 最高裁の判決を考えて見る
    chuta (07/12)
  • どうなる更新料? 最高裁の判決を考えて見る
    takeo (06/28)
  • 敷引が最高裁で有効判決!!
    KEN (05/10)
  • 敷引が最高裁で有効判決!!
    石永 遊 (04/20)
  • どうなる更新料? 最高裁の判決を考えて見る
    jun (04/04)
  • どうなる更新料? 最高裁の判決を考えて見る
    jun (04/03)
  • どうなる更新料? 最高裁の判決を考えて見る
    taizou (03/29)
  • どうなる更新料? 最高裁の判決を考えて見る
    大河 (01/17)
RECENT TRACKBACK
達人のリンク
プロフィール
  • RSS1.0
  • Atom0.3
  • Powered by "JUGEM"
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - |
不動産サイトの適正なCPC
一体CPCはいくらまでならペイするのか?一筋縄ではいきません。なぜなら、コンバージョン率は「サイト」に、成約率は不動産会社によって違うからです。
アクセス数×コンバージョン率×成約率=成約件数

これが基本の式となりますが、アクセス数×コンバージョン率=問合せ率です。
この問合せ率は同じ不動産サイトでも物件数に依存します。
例えば、「不動産」というキーワードで呼んできても、物件が1万しかないサイトと100万件あるサイトでは問合せ率は歴然と違うはず。また、同じ「不動産」というキーワードでも、全国を網羅しているサイトと練馬の一部しか網羅しないサイトで違います。さらに言うならば、練馬周辺のサイトでは「賃貸」と「賃貸 練馬」のキーワードのコンバージョン率も異なります。

結局、不動産サイトのコンバージョン率は、そのサイト固有の数値であり、これに加えキーワードの地域性が絡みますので業界全体で一般化することができないのです。
これに対して「保険」とか「キャッシング」「自動車査定」あたりは純粋にサイトの作りでコンバージョン率が異なる程度の話で、一定の範囲の数値に収まります。

ゆえに、不動産会社はまずアクセス解析をして、自社サイトの「問合せ率」を把握するすることからはじめなくてはなりません。

次に成約率。この業界。問合せメールの処理の仕方でメールの返信率、最終的には成約率が大きく異なります。要するにメール客に対する営業のよしあしが大きく結果を左右するのです。これはどの業界にでもある話ですが、不動産業界というのは特に不透明感が強く、とりわけ影響を受けます。

したがって、成約率も会社固有の数値です。


サイトのコンバージョン率と自社の成約率がわかれば、その会社では何アクセスあれば一件成約できるのかがわかります。仮に1000アクセスで1件の成約になるとすると、その1件で得ることのできる利益を単位アクセス数で除したものがCPCの上限となります。
賃貸仲介会社ならば、平均家賃7万円として、1000アクセスで1件の成約を得ることができると考えれば、CPC70円以上の媒体に手を出すと1件成約しても仲介手数料は吹っ飛んでる計算になります。もちろん、利益0では成り立ちませんから、上記例で言うと、CPC50円当たりが限界です。
また、仲介手数料ベースで計算しない企業、すなわち、物件ポータルサイト、管理会社サイト、情報誌サイトは全く別のロジックで逆算することになりるでしょう。

「賃貸」の場合、現在のCPC100円でペイしている会社はないと思います。高すぎです。言うまでも無く、リスティング広告ではない平均CPCが200円以上になる全てのバナー広告は一般の賃貸業者は手を出すべきではありません。それこそ手数料流しで撒いたほうがマシ。

インターネットというのは実は費用対効果が他の媒体に比較して「ハッキリ」わかる媒体です。にもかかわらず、きちんとCPCやCPAの基準を持ち合わせているのはマンション販売会社ぐらい。

ちなみに、うちの会社にネット広告の代理店からよく電話が来ますが、CPC50円じゃないとやる意味がない。と言ってやると速攻引き上げて行きます。

関連記事>認知広告は成立しない





.
| comments(2) | trackbacks(1) |
スポンサーサイト
| - | - |
問合せ率×成約率 は物件情報の掲載の仕方によっても変わりますよね。

例えば、
掲載している物件の情報が文字だけの場合、気になった場合は「とりあえず間取りが見てみたい・写真が見てみたい」等の欲求→お問い合わせに
逆に写真や間取りが掲載されていた場合は、ネット上で見た時点で気に入らなければお終い。しかし、気に入った場合は…

前者では100の反響で成約が1件、後者では5の反響で成約が1件、そんなこともありえます。
と、話を脱線させてすいません。
| 通りすがり | 2004/05/24 12:09 PM |
他にも、サイトの訴求力、企業知名度、広告タイプなどあらゆる要素でコンバージョン率は変わってくるでしょう。これらを全て分析する必要はなく、最終的なサイト固有のコンバージョン率の平均を知れさえすれば、少なくともネットに対する「投資」も、一定の基準を元にできるようになるでしょうね。
| jun | 2004/05/24 10:11 PM |









http://heyasagase.jugem.cc/trackback/133
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2008/09/28 3:28 PM |
このページの先頭へ